年収や平均年収について

病院に勤めている人の年収は、厚生労働省、外郭団体や調査会社が公表しています。
このデータは、残業や特別手当てなど変動する要素が多いため、あくまで目安としてください。
※平均年収の定義
含まれている賃金=基本給(本給・年齢給・能力給・職能給・職務給)+手当(調整・勤続・資格・役付・役職・家族・住宅・研究・特殊勤務・皆勤) +賞与
含まれていない賃金=手当(時間外・休日出勤・深夜・準夜・早出・遅出・宿日直・待機・呼び出し)


厚生労働省発表:賃金構造基本統計調査

年齢20才代:年収410万
年齢30才代:年収468万
年齢40才代:年収521万
年齢50才代:年収534万

全体の平均年収:473.9万円
平均月収:32.2万円
平均時給:1916.7円
年間賞与等:87.5万円
平均年齢:35.9歳
平均勤続年数:6.8年
労働者数:474,350人
総労働時間:168時間/月

<平成23年 病院勤務、男性職員の基本データ>
平均年収:455.9万円
平均月収:31.2万円
平均時給:1880.7円
年間賞与等:81.3万円
平均年齢:33.8歳
平均勤続年数:6.0年
労働者数:29,380人
総労働時間:166時間/月

<平成23年 病院勤務、女性職員の基本データ>
平均年収:475.0万円
平均月収:32.3万円
平均時給:1920.2円
年間賞与等:87.9万円
平均年齢:36.0歳
平均勤続年数:6.9年
復元労働者数:444,970人
総労働時間:168時間/月


病院勤務の年収は、次の要素によって変わるものです

1.病院の大きさ
基本的に大病院になるほど給料が増えます。
ただ、大手病院は残業時間が圧倒的に長く、基本給は低く抑えられていることが多いです。
残業時間を除いて考えると、中小規模の病院のほうが高い場合もあるようです。

2.勤務地
地方よりも首都圏に勤務する方が、年収相場が比較的高く推移しています。
人気の病院は、給料を落としても人が集まるため、低く抑えられている場合が多いです。
逆に首都圏より少し離れた地域のほうが、給料を高く設定しているケースが多いようです。

3.経験年数と年齢
年齢と勤続年数応じて給料の水準は少しづつ高くなっていきます。
途中でキャリアを中断してしまった場合(派遣やパート)は、経験加算がされず。
必ずしも給料が年齢に比例しているとは言えないです。

4.夜勤手当の割合が大きい
給料明細を見ると、夜勤手当が重要な要素になってきます。
夜勤ができる人ほど、高い給料を受け取れる確率が高くなります。
夜勤ができない場合や、管理職になった場合、手当が減少してしまいます。
夜勤の勤務日数によりその結果、年収も下がってしまうようです。



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