なるには1:4年生大学or専門学校or短大?

いまでは看護大学が乱立し、いまや大卒が多数就職します。
就職先によっては待遇や昇進に差があります。
これからは大卒師優勢の時代です。
専門学校のメリットは、公立であれば驚くほど学費が安いということくらいです。
専門学校卒業後、大学編入する人も多いです。



なるには2:看護短大卒

社会人から短大を卒業し正看になりました。
病院を5回ほど転職(民間、公立、個人病院すべて経験)
現実を見てきた経験から説得力がある話はできるかも知れません。
結論から言えば、現場は業務を早く覚え、仕事がこなせる人が欲しい状況です。
学歴は一切関係ないんだな…と、最初に自分が就職した頃には思いました。
いま現場は、キャリアがあり仕事がこなせる准看と、卒後経験年数が浅い大卒看。
どちらを採用し、どちらをある程度の時期でリストラするかです。
人手不足とはいえ、即戦力が求められる時代が来ているのです。
管理職を目指すなど目的がある場合を除けば、学歴は関係ないと思います。
ただ賃金の差は、学歴により多少なりとも差があります。
しかし、これも病院によりけりで、学歴関係なく経験年数加算する場合もあります。
卒後の実力についても、本人の努力や職場環境次第だと思います。


なるには3:専門学校卒

専門学校は、就職してからの即戦力として、カリキュラムが組まれています。
とくに病院付属の専門学校は、その傾向が強いです。
実習も、付属の病院だったので、とても近かったです。
ただ、将来上の方を目指すのなら、やはり大学かと思います。
就職も付属の病院へエスカレーターで簡単でした。


なるには4:社会人が目指す場合

教育内容は、設置主体の病院等の運営方針の影響を少なからず受けています。
さまざまな団体が設置主体となった学校ですから、各施設によって特色があります。
学習内容は、短大の教育科目と同レベルのものが要求されています。
その数は496校(2001年4月)で、ほとんどの場合募集人員は50名以下です。
これらの養成所が短大ともっとも違う点は、奨学金制度が充実している点です。
設置主体者に病院附属が多く病院で必要な知識を病院独自で教育できます。
大部分が奨学金制度を実施しています。
卒業後にその病院に何年か勤めると、返還義務が免除されるシステム。
したがって、他の学校に比べて学費やその他の経費が少なくてすみます。


なるには5:専門学校と大卒では全然違う!

専門学校を廃止しようとの動きもあるくらい、専門学校卒は肩身が狭いです。
大卒じゃないと、出世ができない病院も多いです。
給料も最初から違いますし、総合病院では大卒しか採用していない所もあります。
大卒の資格だと、専門的な分野を勉強したあとにとれる資格がたくさんあるんです。
ただし、専門学校卒では、取得の受験ができないんです。

大学は4年生だから、師長になるための管理者の勉強もできます。
大学に入れる学力があるなら、大学に行ったほうがいいです。
授業料はかかりますが、就職したら自分で働いて返せるくらいお給料はもらえますし、指定の病院に就職するって契約を病院としたら奨学金をもらえる所もあります。
契約の条件とは、3年働けば授業料を返さなくていいとかです。



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